PR

ラクリンの評判を、料金表の数字から確かめる

記事内に広告が含まれています。

249円、166円、150円。

ブログ特化のAIライティングツール「ラクリン」の有料プランを、1記事あたりの値段に直した数字です。公式の料金表に、月額と並べて書かれています。

先に断っておくと、この記事は使ってみた感想ではありません。僕はラクリンの有料プランを契約していないので、使い心地を語るのは筋が違います。代わりに、2026年9月27日に公式サイトの料金表とよくある質問を全部読んで、数字から立ち位置を整理しました。評判を調べると「手軽」「安い」という声が多いのですが、それがどこまで本当かは、料金表を見ればだいたい分かります。

1記事あたりに直すと、ゴールドで値下がりが止まる

プランは4つあります。無料のフリーが月に約2記事ぶん。有料はシルバーが月4,980円で約20記事、ゴールドが9,980円で約60記事、プラチナが29,980円で約200記事です。金額はすべて税込でした。

1記事あたりの目安料金(公式の料金表より)シルバー 月4,980円249円ゴールド 月9,980円166円プラチナ 月29,980円150円
月額の差は6倍でも、1記事あたりの差は100円ほどです。

シルバーからゴールドに上げると、1記事あたり83円安くなります。ところがゴールドからプラチナに上げても、下がるのは16円だけ。月の支払いは3倍になるのに、です。

個人でブログを1つか2つ回すなら、ゴールドが天井だと思っています。プラチナは、記事を大量に作るメディア運営者に向けた値付けなんですよね。

もうひとつ見落としやすいのが、この「約◯記事」の数え方です。料金表には、1記事を1万トークンとして計算した目安だと注記があります。よくある質問によると、1,000トークンで日本語が約700文字。1記事あたり7,000文字ぶんの生成を見込んでいる計算になります。

見出しを作り直したり、本文を出し直したりすれば、そのぶんトークンは減ります。実際に完成する本数は、表の数字より少なくなるかもしれません。

無料の2記事は、1つのキーワードで最後まで通す

フリープランは、クレジットカードを登録せずに使えて、ずっと無料です。月に2万トークン、記事にして約2本ぶん。

ただ、トークンは翌月に繰り越せません。

2本しかないなら、機能をあちこち触るより、1つのキーワードで「キーワードの提案、見出し、本文」まで最後まで通した方が判断材料になります。途中で止めると、課金していいかどうか分からないまま無料枠だけが消えていきます。

無料の2記事で確かめておきたい4つ

  • 自分のジャンルのキーワードで、使える提案が出てくるか
  • 出てきた見出し構成を崩す手間が、どれくらいか
  • 1回の生成を待つ1〜2分が、作業の流れを止めないか
  • 自分の文体に直すのに、1本あたり何分かかったか

生成にかかる時間は、公式のよくある質問に「1〜2分で完了するケースが多い」とある記載によります(2026年9月27日確認)。

評判ではあまり語られない、アカウント共有OKという仕様

料金表のすぐ下に、さらっと書いてあることがあります。すべてのプランで、アカウントの共有を許可しているんです。同時ログインも、同時利用もできると明記されていました。

料金表でわざわざ共有OKと書くのは、少し珍しい書き方だと思いました。

中央の1つの鍵から3台のノートパソコンに線がつながり、それぞれでブログ記事を編集しているイラスト
料金表の中で、いちばん読み飛ばされていそうな一行でした。

計算してみると、3人でゴールドを1つ契約すれば1人あたり約3,327円。シルバーを1人で契約するより安くなります。2人だと1人4,990円で、シルバーとほぼ同じだったりします。ブログ仲間がいる人には、ここがいちばん効く仕様かもしれません。

入力した内容はChatGPTの学習に使われない設定になっている、という説明もありました。そのうえで、機密情報は入れないでほしいとも書かれています。仕事の原稿を扱うなら、そこは守っておく方がいいですね。

向いている人、向かない人

数字を並べると、向いている人ははっきりします。

月に数本のペースでブログを書いていて、まず無料でAI記事生成を体験したい人。キーワードから見出しを組む工程をツールに任せたい人。複数のAIツールを比べてから課金したい慎重派。このあたりは、フリーから始めて損がありません。

逆に、キャッチコピーやSNSの短文など、ブログ以外の文章も作りたい人は、多機能型のツールの方が合います。ラクリンは名前のとおり、ブログ記事のためのツールです。

どのツールを選んでも変わらないこと

ラクリンに限らず、AIが作った記事をそのまま公開しても、検索ではなかなか評価されません。

このサイトはAIで記事を作って公開する実験をしていますが、最初の1ヶ月(9月)の検索クリックはたった3回でした。実数はAIブログ実験の公開データに載せています。

ツールが書くのは下書きまで。
どこに出すかと事実の確認は、人の仕事のまま。

ラクリンは「ブログ特化×低コスト×無料お試しあり」という手堅い選択肢です。Value AI WriterやCatchyとの比較はAIライティングツール比較で一覧にしています。自分の目的(ブログだけか、短文もか、予算はいくらか)を先に決めてから選んでください。

先に書いておくと、下のボタンはアフィリエイトリンクです。ここから無料登録されると、有料プランに進まなくても僕に紹介料が入ります。それでも、まずフリーで2本通してから決める、という順番をすすめたいのは変わりません。

ラクリンを無料プランで試してみる

この記事で数えたもの・確認したページ

ラクリン公式サイトの料金プランとよくある質問(2026年9月27日確認)
もしもアフィリエイトのラクリンの案件条件(同日確認)

コメント

タイトルとURLをコピーしました