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Webライターのプロフィールの書き方。発注側が見る順番で埋める5項目

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クラウドソーシングのプロフィールは、応募文と同じくらい見られています。提案が通らない人の多くは、提案文だけを直してプロフィールを放置しています。この記事では、発注側が見る順番でプロフィールの書き方を書きます。地味な場所ほど差がつくんですよね。

プロフィールは「不安を消す場所」

提案文を読んで気になった発注者が、最後に確かめに来るのがプロフィールです。つまりここの役割は売り込みではなく、「この人に任せて大丈夫か」の不安を消すことです。派手なアピールより、情報の欠けがないことの方が大事です。

書く順番と内容

  1. 何を書ける人か(冲頭2行)。「○○ジャンルの記事を中心に書いています」と最初に名乗る。一番見られる場所なので、ここに挨拶文を置かない
  2. そう言える根拠。実績、本業や前職の経験、資格、長く続けた趣味。実績ゼロなら経験を書けば十分です
  3. 稼働条件。週に対応できる本数、連絡が取れる時間帯、納期の目安。ここを書く人は意外に少なく、発注側は一番知りたい情報です
  4. 対応できることの範囲。WordPress入稿、画像選定、簡単なリサーチなど。執筆以外の作業は単価交渉の材料になります
  5. ポートフォリオへのリンク。自分のブログやnoteで構いません(作り方)

避けたい書き方

「未経験ですが頑張ります」を冒頭に置く。謙虚のつもりでも、発注者にはリスクの宣言に見えます。書くなら末尾に一行で十分です。

自分史を長く書く。経歴は仕事に関係する部分だけで構いません。どんな想いでライターを目指したかは、受注後に伝われば十分です。

稺内を書かない。対応可能時間や本数を伏せると、発注側は確認の手間を嫌って飛ばします。

写真は必要か

顔写真は必須ではありません。ただし初期設定のままの無設定アイコンは避けた方が良いです。イラストでも風景写真でも、何か設定されているだけで「アカウントを放置していない人」と伝わります。本名かペンネームかで迷っている人は本名とペンネームの選び方もどうぞ。

プロフィールは作文ではなく仕様書です。何を書けて、どれだけ対応できて、いつ連絡が取れるのか。この3つが先頭にあれば、それだけで多くの応募者と差がつきます。書いたら一度、発注者のつもりで読み返してみてください。

実際の文面例

項目だけではイメージしにくいので、本業が保育士の人が子育てジャンルを狙う場合の例を載せます。

子育て・保育ジャンルを中心に執筆しています。

保育士として7年間働いた経験があり、現場で保護者の方からよく相談を受けていました。制度や医療に関わる内容は、自治体や公的機関の資料に当たって確認した上で書きます。

【対応可能な条件】
・週に2〜3本(1本3,000字目安)
・連絡: 平日20時以降・土日終日
・納期: メッセージは24時間以内に返信します

【対応できる作業】
構成作成 / WordPress入稿 / フリー素材での画像選定

【サンプル】(URL)

注目してほしいのは、自分史が一行も入っていないことです。全部が仕事の判断材料になっています。

書いたあとの見直し方

自分で読むと判断しにくいので、次の視点で確認してください。「最初の2行を読んだだけで何を書く人か分かるか」、「週に何本頃までに出せるかが書いてあるか」、「誤字脱字がないか」。3つ目は基本ですが、プロフィールの誤字は「文章の仕事なのに」と見られます。

よくある質問

Q. 経歴はどこまで書くべき?
仕事に関係する部分だけで十分です。勤務先の実名を出す必要もありません。業種と年数だけで伝わります。

Q. 複数ジャンルを書ける場合は?
3つまでに絞って並べてください。全部書くと専門性が伝わらなくなります。

Q. プロフィールはどのくらいの頻度で更新する?
実績が増えたときと、対応条件が変わったときです。特に条件が古いままだと、受けられない仕事の話が来て互いに時間を損します。

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