【第3章】HTMLの始め方を超絶分かりやすく解説!結論VS Codeを使おう

今日からWebタッチ VS Codeの基本設定

第1章 HTMLとは】【第2章 HTMLを始める前のファイルについて】を読み、HTMLについての下調べもある程度終わったし、いざ始めようと思ったものの「あれ?そういえば何をすればいいの?」と固まってしまう方もいると思います。

過去の僕は、ここで完全にフリーズしてしまいました。

結論から伝えると、現場で最も使われている無料のテキストエディタVS Code』をダウンロードするだけで、万事解決です。

とはいえ、超超超初心者の方だと「いや、テキストエディタ?そんなこと言われてもよく分からん」と感じると思いますので、今回も例に漏れることなくマジで分かりやすく解説していきます。

ダウンロードの手順や初期設定なども合わせて記述しているので、ぜひ参考にしてみてください。

テキストエディタとは?

テキストエディタとは、文章やプログラミングコードを編集する『ソフト』のことです。

身近なものだと、メモ帳機能などがテキストエディタに含まれます。

今回はHTMLを編集するためにプログラミングコードを編集するためのテキストエディタ『VS Code』を使用しますが、他にもたくさん種類があるので気になる方は調べてみてください。

VS Codeとは?

VS Code(Visual Studio Code)は、マイクロソフトが提供しているテキストエディタです。

HTMLだけでなく、さまざまなプログラミング言語にも対応していて、予測変換などもついているため、初心者〜上級者まで広く愛用されています。

前置きはここまでにして、早速ダウンロード方法について見ていきましょう。

VS Codeのダウンロード手順

まず、VS Codeのホームページ右上にある『ダウンロード』のボタンをクリックします。

今日からWebタッチ VS  Codeのダウンロード方法

すると、WindowsとMacのどちらかを選ぶ画面に移るので、自分の持っているOS(方)のダウンロードボタンをクリックします。

今日からWebタッチ VS Codeのダウンロード方法

ダウンロードできれば、ダブルクリックで開くだけ。

今日からWebタッチ VS Codeのダウンロード方法

驚くほど簡単ですが、恥ずかしながら当時の僕はできませんでした。

ダウンロードできたら、初期設定をしていきましょう。

VS Codeの初期設定

VS Codeの初期設定は『拡張機能のインストール』と『環境設定』の2つがあります。

「拡張機能?何それ?」と思った方も大丈夫です。

分からなくても後々必ず役に立ちますので、今は手順通りに進めていきましょう。

1つずつ解説していきます。

VS Codeを日本語表記に変える

今日からWebタッチ VS Codeの初期設定 拡張機能

最初は英語表記になっているので、まずは日本語表記に変えましょう。

赤い丸で囲ってある場所をクリックすると検索窓が出てきます。

今日からWebタッチ VS Codeの初期設定 拡張機能

検索窓に『Japanese Language』と入力すると、地球儀のようなアイコンが出てくるのでインストールをクリックします。

インストールが終わったら、日本語表記に切り替わったことが確認できるかと思います。

もし、切り替わらない場合はVS Codeを再起動してみましょう。

VS Codeの便利な拡張機能

今日からWebタッチ VS Codeの初期設定 拡張機能

日本語に切り替わったことを確認したら、追加で6つの拡張機能をインストールしていきましょう。

VS Codeの便利な拡張機能
  • 『Live Server』
  • 『zenkaku』
  • 『Auto Rename Tag』
  • 『CSS Peek』
  • 『CSS Formatter』
  • 『IntelliSense for CSS class names in HTML』

それぞれにどんな機能があるかを解説していきます。

拡張機能①:Live Server

今日からWebタッチ VS Codeの初期設定 拡張機能

『Live Server』は入力したHTMLをGoogle Chromeでプレビューすることができます。

1つ1つの動作の確認をするのに役立つため、必ずインストールしましょう。

プレビューの方法などは、また別記事で詳しく解説していきます。

拡張機能②:zenkaku

今日からWebタッチ VS Codeの初期設定 拡張機能

『zenkaku』は全角スペースを入力してしまった際、色付きの枠が出てきて教えてくれます。

全角スペースの入力は非常によくあるミスです。

たった1つの全角スペースでも、気付けなければ「何回も見返したのにエラーが直らない!もうやめた!」なんてことになりかねません。

そんな全角スペースを教えてくれる『zenkaku』は、エラーだけでなく、挫折さえも防いでくれる優れもの。

ぜひ、インストールしておきましょう。

拡張機能③:Auto Rename Tag

今日からWebタッチ VS Codeの初期設定 拡張機能

Auto Rename Tag』は自動で終了タグをつけてくれる拡張機能です。

詳しくは別の記事で解説しますが、HTMLはタグと呼ばれるものが存在していています。

<h1>←開始タグ

</h1>←終了タグ(これを自動でつけてくれる)

タグの閉じ忘れも地味に多いミスなので、非常に助かります。

拡張機能④:CSS Peek

今日からWebタッチ VS Codeの初期設定 拡張機能

CSS関連の内容は現時点で解説しませんが『CSS Peek』も後々役立つことになるので、インストールしておきましょう。

まずはHTMLを深く理解することが重要です。

焦らずにゆっくり学んでいきましょう。

拡張機能⑤:CSS Formatter

今日からWebタッチ VS Codeの初期設定 拡張機能

こちらも同じくCSSなので、詳しくは別記事で解説しますが、入れておいて損はありません。

拡張機能⑥:IntelliSense for CSS class names in HTML

今日からWebタッチ VS Codeの初期設定 拡張機能

こちらも同じくです。

インストールしておきましょう。

日本語表記に変える拡張機能を含めると、合計7個のインストールができていれば1つ目の設定は完了です。

VS Codeの環境設定

拡張機能のインストールが完了したら、次は作業のしやすい環境設定をしていきます。

インストールよりも簡単なので、サクッと終わらせましょう。

VS Codeの環境設定①:プレビューをグーグルクロームにする

まずは、HTMLとCSSが上手く作動しているかを確認するためにプレビューを開く際、グーグルクロームのブラウザで開いてくれる設定にします。

Live Serverの歯車マークをクリックし、設定画面を開きましょう。

今日からWebタッチ Live Serverの拡張機能の設定

カスタムブラウザのプルダウン(null)をクリックして『Chrome』を選択します。

今日からWebタッチ Live Serverの拡張機能の設定

これでプレビューをする時は自動的にChromeで開いてくれます。

VS Codeの環境設定②:基本設定

今日からWebタッチ VS Codeの基本設定

次は、左上の『 Code』をクリックして『基本設定』を選択します。

するとさらに『設定』をクリックしましょう。

今日からWebタッチ VS Codeの基本設定 mdnで検索

検索窓に『mdn』と入力すると、チェック項目が出てくるので全てのチェックを外しましょう

この項目にチェックが入っていると、余計な表示がされて作業がしづらくなります

今日からWebタッチ VS Codeの基本設定 hoverで検索

次は検索窓に『hover』と入力し『ホバーを表示するかどうかを制御します』の項目にだけチェックが入れて、他はすべて外します。

これでVS Codeの環境設定は完了です。

お疲れさまでした!

環境設定でつまずく人も多い

意外に感じるかもしれませんが、環境設定がよく分からずにHTMLに入る前から挫折してしまう人も多くいます。

設定には特にルールがないので「結局、どんな設定をすれば良いか分からない」なんてことになってしまうんですね。

もし、今回の記事で環境設定を終えることができていれば、第一ステップは無事終了と言えるでしょう。

次の記事からは、いよいよHTMLの記述に入っていきます。

とはいえ、そんなに難しくないので安心してください。

「難しいと思ってたけど拍子抜け」なんてことも往々にしてあるぐらいです。

では、また次の記事でお会いしましょう。

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